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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

AVNET社主催の「ハイパフォーマンス・エクストリームコンピューティング・セミナー」に行ってきました

昨日、AVNET社主催の「ハイパフォーマンス・エクストリームコンピューティング・セミナー」に行ってきました。

やはり、Xilinx 社がクラウドでのFPGA に力を入れているのがよく分かるセミナーでした。
Alveo アクセラレータカードも展示してあって、デモが動いていました。
ALVEO_181208.jpg

デモでニューラルネットワークの画像認識が動作していたのですが、変換時間が1.66 ms くらいで1時間に3000枚程度認識できると表示が出ていましたが計算が合っていません。4つ同時に動いているのかな?と、聞いてみようと思いましたが、聞きそびれました。

セミナもHPC や金融などのセミナでした。
やはり、株の発注をFPGAでやっているんですね。サブ・マイクロ秒というように聞こえました。FPGA で発注判断とかもしちゃうみたいです。CPU介さないようですね。シビアな世界ですが、そのサブ・マイクロ秒サーバー側できちんと順番に受け取れるか?という疑問があります。きっと、サーバーのなるだけ近くにFPGAを置くようにしているのでしょう?場所争いがシビアなんでしょうね。。。

そうそう、7nm プロセスでは、DSP が浮動小数点数演算サポートになるそうです。いよいよIntel のStratix 10 と肩を並べるのですね。

最後の黒田さんのプレゼンは、高位合成のチューニングの勘所をとても詳しく解説してくれました。さすがだなと楽しく拝見していましたが、このセミナでは、詳しく説明しすぎじゃないのかな?と思いながら聞いていました。

懇親会でもいろいろな方にお会い出来てとっても楽しく過ごせました。思いもかけない方にお会いしましたね。

久しぶりのXilinx のセミナで楽しかったです。ありがとうございました。
  1. 2018年12月08日 07:55 |
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OWON SDS-1102(オシロスコープ)を買いました

Ultra96 の低速拡張コネクタPMOD変換基板とカメラの信号変換がうまく行っているのか?を調べるためにアマゾンでOWON SDS-1102(オシロスコープ)を買いました。価格は 29,980円でした。驚くほどの低価格です。これで、100 MHz 2CH とは驚きです。以前の価格の 1/10 じゃないでしょうか?

梱包はこんなのでした。
oscilloscope_1_181118.jpg

中身です。
oscilloscope_2_181118.jpg

校正用の信号を表示しました。プローブの校正をしました。なお、日本語を選択してあります。日本語選べますよ。
この業者から買うと日本語マニュアル無いようですが、私でも英語で問題なさそうです。
そうそう、外部トリガ端子は無いようですが、私はあまり使わない機能なので、要りません。
oscilloscope_3_181118.jpg

CH1 のボタンを押したところ。カップリングやプローブの倍率を選べます。
oscilloscope_3_181118.jpg

Trigger のMenu のボタンを押したところ。Holdoff もありますね。
oscilloscope_5_181118.jpg

これは、Math のボタンを2回押したところかな?
oscilloscope_6_181118.jpg

Autoset ボタンを押すと 1div に収まるようにしてくれるのかな?
oscilloscope_7_181118.jpg

Cursor キーでは電圧や周期をはかることができます。周期を測っているところです。
oscilloscope_8_181118.jpg

Math ボタンを押して、FFT を選択すると信号がFFT されました。
oscilloscope_9_181118.jpg

Measure ボタンを押して、Show から CH1 を選択すると、CH1 の全測定結果が表示されました。
oscilloscope_10_181118.jpg

とってもよいですね。3万円以下とは思えません。
多少、ロータリーつまみの反応が鈍いと思うことがありましたが、頻繁に使うわけでもないので、十分です。十分満足しています。

それから、実際に端子に引っ掛けるために、「テイシン ICテストリード小 50cm TLA115」も買いました。これあるとヘッダの足に引っ掛けるのに便利です。
  1. 2018年11月18日 09:30 |
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Ultra96 で ikwzm さんのDebian9 Root File Systemを動かしてみる2

Ultra96 で ikwzm さんのDebian9 Root File Systemを動かしてみる”の続き。

Ultra96 で ikwzm さんのROOT_FS でDebian が立ち上がってログインできるようになったので、今回は、パッケージをインストールしてみよう。

Ultra96_ikwzm_12_181015.png

まずは、Linux Image Package のインストールからやってみよう。
sudo dpkg -i linux-image-4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga_4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga-1_arm64.deb
Ultra96_ikwzm_13_181015.png

これはうまく行ったようだ。

sudo dpkg -i linux-headers-4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga_4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga-1_arm64.deb
Ultra96_ikwzm_14_181015.png

これはうまく行かない。
調べてみると、「AR# 14219
MicroBlaze - make を実行すると、「Warning: File `filename' has modification time in the future make[1]: warning: Clock skew detected. Your build may be incomplete」という警告メッセージが表示される
」がヒットして日付が合っていないようだということがわかった。
そこで date コマンドで今日の日付と日時に合わせてからインストールしたところ成功した。
Ultra96_ikwzm_16_181016.png

次に、
sudo dpkg -i fclkcfg-4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga_1.0.0-1_arm64.deb
を行ったが、/lib/modules/4.14.0 が無いというエラーだったので、mkdir でディレクトリを作成してからインストールしたが、warning が出ている。
Ultra96_ikwzm_18_181016.png

最後に、
sudo dpkg -i udmabuf-4.14.0-xlnx-v2018.2-zynqmp-fpga_1.2.3-1_arm64.deb
を行ったが、やはり、fclkcfg のときと同じ warning が出ている。
Ultra96_ikwzm_19_181016.png

warning を下に示す。

depmod: WARNING: could not open /lib/modules/4.14.0/modules.order: No such file or directory
depmod: WARNING: could not open /lib/modules/4.14.0/modules.builtin: No such file or directory

  1. 2018年10月16日 05:24 |
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FPGAの部屋のまとめサイトの更新(2018年9月17日)

FPGAの部屋のまとめサイトを更新しました。
2018年9月17日までの記事のエントリを追加しました。SDK のエントリを追加しました。
  1. 2018年09月17日 15:33 |
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Design Solution Forum 2018に行ってきました。

昨日はDesign Solution Forum 2018に行ってきました。

Deep Learning トラックに参加したのですが、大盛況で立ち見の人もいました。9つのセミナを受講したんですが、やはり、圧巻は中原先生の”低ビット化と枝刈りを同時に⾏う 3状態ディープラーニングとその設計法 中原 啓貴 東京⼯業⼤学 ⼯学院 情報通信系 DSF2018 @パシフィコ横浜”です。SlideShare に公開されています。

混合精度が良いそうですが、私も混合精度ではやっているのですが、徹底しているのが凄いですね。
あそこまで徹底的に枝狩りしているのか。。。というのが凄いですね。
HirokiNakahara/GUINNESS
HirokiNakahara/GUINNESS-Tutorial
GUINNESS 一回やってみようかな。

三栄ハイテックス株式会社も”FPGA によるセグメンテーションアルゴリズムの高速実行”という題で発表していました。
ZCU102を使用して、こちらは固定小数点演算のようですが、セグメンテーションを 40 fps で出来たと言ってました。

とても面白かったです。また行きたいですね。
最後に、お会いした方々、ありがとうございました。楽しかったです。
  1. 2018年09月13日 04:58 |
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FPGAの部屋のまとめサイトの更新(2018年6月9日)

FPGAの部屋のまとめサイトを更新しました。
2018年6月8日までの記事のエントリを追加しました。Ultra96TensorFlow, Keras のエントリを追加しました。
  1. 2018年06月09日 07:25 |
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Nexys 4 のことをコメント欄で聞かれた

Digilent 社の評価ボード Nexys 4 の外部メモリの使い方について、全く関係ないブログ記事のコメントとして聞かれたのだが、関連がない記事のコメントとして書くのは止めてほしい。

Nexys 4 Reference Manual によると、外部メモリとして搭載されているのは、16Mbyte CellularRAM で、その記述をマニュアルから引用する。

The Nexys 4 board contains two external memories: a 128Mbit Cellular RAM (pseudo-static DRAM) and a 128Mbit non-volatile serial Flash device. The Cellular RAM has an SRAM interface, and the serial Flash is on a dedicated quad-mode (x4) SPI bus. The connections and pin assignments between the FPGA and external memories are shown in Fig 4 and Table 3.


Cellular RAMは疑似SRAMで、SRAMインターフェースだと書いてある。
型番は、Micron part number M45W8MW16 だそうだ。 M45W8MW16 のマニュアルはググればすぐに出てくるので、これを見て実装すればOK のようだ。マニュアル見ると通常のSRAM のプロトコル以外にDRAMなので、バーストのモードもあるようだ。これを生かせばスループット上がりそう。

と言う訳で、今回は気まぐれで書いたが、ブログ記事と関係ない質問には基本的にはお答えしないので、よろしくお願いします。そうしないと、ブログ書く時間が無くなるからだ。
  1. 2018年05月10日 05:40 |
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