FC2カウンター FPGAの部屋 Parallella-16

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

Parallella-16にOpenCV 2.4.6.1をインストール2(その後)

Parallella-16にOpenCV 2.4.6.1をインストール1(SDカードの容量不足)”でSDカードが容量不足になって、”Parallella-16のSDカード・ドライブを8GBから16GBに拡張”で拡張して、タイムゾーンや日本語ロケールにならずに何度もやり直していた。、タイムゾーンや日本語については、parallellafan さんに直して頂いて、うまく行った。それで、opencv-2.4.6.1 をインストールしたのだが、上手くいかない。

まずは、サンプルのコンパイルは、C++のサンプルはコンパイルできたが、Cのサンプルは”シンボル 'lrint@@GLIBC_2.4' への未定義参照”ということでコンパイルできない。
Parallella_18_140713.png

顔検出は、C++だったので、コンパイルできたので、実行してみたところ、エラーで落ちてしまった。
Parallella_19_140713.jpg

顔検出のコマンドを以下に示す。

./facedetect --cascade="/usr/local/share/OpenCV/haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml" lena.jpg


OpenCV 2.4.6.1 が上手くいかないので、OpenCV 2.4.9 をインストールしてみようと思う。

(追記)
OpenCV 2.4.9をインストールしてみた。
Cのサンプルもコンパイルすることができたが、CのサンプルもC++のサンプルも OpenCV 2.4.6.1 の同様の理由で実行することができなかった。
  1. 2014年07月13日 04:37 |
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Parallella-16のSDカード・ドライブを8GBから16GBに拡張

Parallella-16のSDカード・ドライブを現在の状態のまま、8GBから16GBに変更しようとしたが失敗した。(多分、fdiskで16GBに拡張してから、resize2fs すれば大丈夫だったのでは?と思う)
そこで、SDカードを初期化して、最初からやり直した。”Parallella-16でUbuntuを動作させる”参照。

出来上がったSDカードのrootfs は8GBだったので、16GBに領域を取りなおした。使用したのは、fdisk コマンド。
・パソコンのVirtualBox で動作しているUbuntu で lsblk コマンドでSDカードを確認した。

・/dev/sdb だったので、sudo fdisk /dev/sdb コマンドを実行してSDカードのフォーマットを開始した。

d コマンドの次に 2 を入力して、rootfs を削除した。

n コマンドで新たにパーティションを作製した。

p を押して、primary パーティションを指定した。

・パーティション番号を 2 にセット。

・最初セクタで、リターンキーを入力した。

・Lastセクタで、リターンキーを入力した。

これで、BOOTパーティションを除いた全部のセクタを rootfs パーティションにすることができた。

w コマンドで fdisk を終了した。

これでパソコンの処理は終了した。なお、画像をキャプチャすることができなかった。詳しいやり方は、”ZedBoard用のUbuntu Linuxをビルド6(SDカードを用意する)”を参照して欲しい。

ここからは、”Raspberry Piでパーティションを拡張する”を参考にさせて頂きました。

・SDカードをパソコンから取り出して、Parallella に挿入し、電源を入れてブートする。

lsblk コマンドを実行すると、SDカードが mmcblk0 と表示されていることがわかる。mmcblk0p1 が BOOTパーティションで、mmcblk0p2 が rootfs パーティションだ。

df コマンドを実行すると、まだ rootfs パーティションが拡張されていないことがわかる。
Parallella_13_140711.png

sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2 コマンドを実行した。
Parallella_14_140711.png

df コマンドを実行すると、 rootfs パーティションが拡張されていた。
Parallella_15_140711.png

これで、8GBから16GBにパーティションを拡張できた。

次は、”Parallella-16の日本語設定”を元に日本語環境を構築した。相変わらずタイムゾーンはTokyoにならない???

Parallella-16にOpenCV 2.4.6.1をインストール1(SDカードの容量不足)”を参考にライブラリをインストールした。
opencv-2.4.6.1 をインストールするコマンドは上のブログ記事では足りないので、すべてのコマンドを下に書いておく。

wget http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/opencv-unix/2.4.6.1/opencv-2.4.6.1.tar.gz
tar xvzf opencv-2.4.6.1.tar.gz
cd opencv-2.4.6.1
mkdir build
cd build
cmake ..
make
sudo make install
sudo ldconfig

  1. 2014年07月11日 05:41 |
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Parallella-16にOpenCV 2.4.6.1をインストール1(SDカードの容量不足)

Parallella-16ボードの Ubuntu に OpenCV 2.4.6.1をインストールすることにした。

まずは、”ZedBaord用UbuntuにOpenCV2.4.6.1をインストール”を参考に OpenCV の実行に必要なモジュールをインストールした。
ParallellaのUbuntuでは、apt-get のYesを入力するオプション -yV は、ParallellaのUbuntuではエラーになった。よって、-yV を -y に変更した。実行したコマンドを以下に示す。

sudo apt-get -y update
sudo apt-get -y upgrade
sudo reboot

sudo apt-get -y install build-essential
sudo apt-get -y install libboost1.46-all-dev
#
cd /tmp; sudo apt-get source opencv
sudo apt-get -y build-dep opencv
#
sudo apt-get -y install libqt4-dev
sudo apt-get -y install libgtk2.0-dev
sudo apt-get -y install pkg-config
#
sudo apt-get -y install opencl-headers
#
sudo apt-get -y install libjpeg-dev
sudo apt-get -y install libopenjpeg-dev
sudo apt-get -y install jasper
sudo apt-get -y install libjasper-dev libjasper-runtime
sudo apt-get -y install libpng12-dev
sudo apt-get -y install libpng++-dev libpng3
sudo apt-get -y install libpnglite-dev libpngwriter0-dev libpngwriter0c2
sudo apt-get -y install libtiff-dev libtiff-tools pngtools
sudo apt-get -y install zlib1g-dev zlib1g-dbg
sudo apt-get -y install v4l2ucp
#
sudo apt-get -y install python
sudo apt-get -y install autoconf
sudo apt-get -y install libtbb2 libtbb-dev
sudo apt-get -y install libeigen2-dev
sudo apt-get -y install cmake
sudo apt-get -y install openexr
sudo apt-get -y install gstreamer-plugins-*
sudo apt-get -y install freeglut3-dev
sudo apt-get -y install libglui-dev
sudo apt-get -y install libavc1394-dev libdc1394-22-dev libdc1394-utils
#
sudo apt-get -y install libxine-dev
sudo apt-get -y install libxvidcore-dev
sudo apt-get -y install libva-dev
sudo apt-get -y install libssl-dev
sudo apt-get -y install libv4l-dev
sudo apt-get -y install libvo-aacenc-dev
sudo apt-get -y install libvo-amrwbenc-dev
sudo apt-get -y install libvorbis-dev
sudo apt-get -y install libvpx-dev


次に、OpenCV2.4.6.1を持ってきて、make し、make install しようとしたが、make の途中でSDカードの容量がなくなった。

wget http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/opencv-unix/2.4.6.1/opencv-2.4.6.1.tar.gz
tar xvzf opencv-2.4.6.1.tar.gz
cd opencv-2.4.6.1
mkdir build
cd build
cmake ..
make


Parallella_11_140618.png

Parallella_12_140618.png

SDカードは16GBだが、8GBしか使っていないので、容量を拡張しようと思う。
  1. 2014年07月10日 05:07 |
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Parallellaケースの設計データをGitHubに公開しました

Parallellaケースの設計データをGitHubに公開しました。

どこどこのFABLABで、こんな感じで出来たよというのメッセージをコメント欄でもツィッターでも教えくれると嬉しいです。よろしくお願いします。他のFABLABでどのように出来るか、とっても興味があります。特に、ハニカムがうまく出来るか心配です。

ライセンスはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの "CC BY SA" 表示—継承ライセンスで公開します。http://creativecommons.jp/licenses/
  1. 2014年07月09日 05:12 |
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Parallella-16の日本語設定

Parallella-16ボード用ケース2”でケースを作って、FANを付けたので、実際に動かしてみた。
Parallella_case_8_140708.jpg

Parallella_case_9_140708.jpg

アクリルに下の緑のLEDが映り込んで、とっても美しい。。。
冷却は全く問題ないレベルだ。Epiphany にも”Zynqチップにヒートシンクを付けた”で買ったヒートシンクが余っていたので、取り付けた。ヒートシンクを触ってもほのかに温かいくらいなので、全く問題ない。ケースは大成功。

Parallella は日本語が使えなかったので、”Parallella Fan!”さんの”Parallellaに日本語環境をセットアップ”を見てやってみたら、日本語環境にできた。ただし、まだタイムゾーンがJPに設定できていない。書いたある通りにやったつもりなんだが、もう一度確かめてみよう。

更に、Camorama Webcam Viewerがインストールされていて、USBカメラをUSBに接続して、それを起動するとあっさりカメラ画像が見えた。
Parallella_case_10_140708.jpg

FPGA-CAFEに行けない方で、このケースを各地のFABLABで作ってみたい方いらっしゃるだろうか?その場合は、DXFファイルとCorelDRAWファイルをGitHubで公開しようと思う。

(2014/07/09:追記)、DXFファイルとCorelDRAWファイルをGitHubで公開しました。詳しくは、”Parallellaケースの設計データをGitHubに公開しました”を参照して下さい。
  1. 2014年07月08日 05:30 |
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Parallella-16ボード用ケース2

Parallella-16ボード用ケースを日曜日にFPGA-CAFEで作ってきました。
押出アクリル3mmを使って、FPGA-CAFEのレーザー加工機で加工しました。
最初に作ったものはFANの穴位置が合わなかったんです。。。大失敗。DXFファイルを治す必要があるんですが、DXF用のAR_CADは家にしか入っていません。困っていると、店員の井村さんがDraftSightでFANの穴位置を修正してくれました。これで穴位置ピッタリ。。。井村さんありがとうございました。
ここでツィッターに写真を上げました。
すすたわり店長がやっといらしたので、Parallella-16ボード用ケースを見せると、FAN用の電源を取るためのヘッダのところに切り欠きを入れたほうが良いとのアドバイスを頂きました。そうなんです。FANの電源は、UART HEADER J2の3番ピンのGNDと、J15の2番ピンの+5Vで取ろうと思っていました。ヘッダのコネクタをつけると15mmのスペーサーでは、スペースが足りないんです。
切り欠きを入れて、もう一度、作り直しました。下に写真を貼っておきます。
Parallella_case_3_140707.jpg

Parallella_case_4_140707.jpg

Parallella_case_5_140707.jpg

Parallella の文字はアクリルに彫刻しています。FANガードのハニカムがとっても美しく仕上がっています。

下に、AR_CADとCorelDRAWの図面を貼っておきます。なお、このデータはオープンソースとして公開されています。FPGA-CAFEに 3mm のアクリル板を持っていけば工作できます。但し、初心者の方は店員さんにお声がけしてやり方を聞いて下さい。私がレーザー加工機の使い方をまとめたものが、”FPGA-CAFEのレーザー加工機の使い方(CorelDRAW編)”にありますので、ご参照下さい。
Parallella_case_6_140707.png

Parallella_case_7_140707.png

もし、作り方がわからなくて、時間が合えば、私がFPGA-CAFEに行って、作り方のアドバイスをすることも可能です。

(追加)
パーツリストです。
Parallellaボード下側のスペーサ、秋月電子、六角オネジ・メネジ MB3-10 4個
Parallellaボード上側のスペーサ、秋月電子、六角両メネジ FB3-15 4個
六角ボルト用M3x10mmネジ、FPGA-CAFE購入、1個10円。長さ8mm でも可。8個
3mmねじ用ナット、FPGA-CAFE購入、2個10円、4個
秋月電子、5V40mm角 DCファン 1個
秋月電子、なべ小ねじ(+) M3×20 (10個入)(FAN取り付け用、4個)
3mm厚、アクリル板
FANの電源を取るためにピンヘッダ用のコネクタとして、秋月電子のブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス) 15cm(赤)のメス部分を切り取って使ってはどうでしょうか?私はaitendo のメスーメスケーブルが余っていたので、使いました。
  1. 2014年07月07日 04:06 |
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Parallella-16ボード用ケース

Parallella-16ボード用のケースを作っています。
Parallella-16は、発熱が凄いので、秋月電子の4cmの5Vファンを取り付けます。
ケースは、AR_CADで設計しています。ケースの寸法は、parallella_case を参考にさせて頂きました。下にAR_CADの画面を示します。
Parallella_case_140706.png

ケースの上のプレートには、ファン用の穴が開いています。右端のプレートは、FANのガードです。
真ん中の丸いのはガードとFANの間のスペーサーです。
ケースは3mmのアクリルをFPGA-CAFEのレーザー加工機で加工して作ろうと思っています。

CorelDRAWにAR_CADで作ったDXFファイルをインポートして、Parallella 文字を入れました。FPGA-CAFEのレーザー加工機のテンプレートに入れてあるので、これでレーザー加工できます。
Parallella_case_2_140706.png
  1. 2014年07月06日 05:14 |
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