FC2カウンター FPGAの部屋 MicroBlazeクロスコンパイラ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

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ISE WebPACKでも使用できるMicroBlazeコアとGCCコンパイラ

カスタム設計の MicroBlaze”さんに、自作のMicroBlazeコアがあります。NGCなので、Spartan-3でのみ動作かもしれませんが。。。

GCCは、Webサイトにあるやり方で、EDKのgnuのmicroblazeフォルダをCygwinにコピーすると、mb-gccなどが使えました。(.bashrcにパスを追加しました)私は、ISE12.4のフォルダをコピーしました。

まだ、あまりテストしていませんが、WebPACKからMicroBlazeが使えるのはとても良いと思います。Simple MicroBlazeにも応用ができそうです。Simple MicroBlazeの場合はBMMとELFファイルを使って、DATA2MEMでプログラムを入れる必要があると思います。

  1. 2011年08月17日 05:52 |
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MicroBlazeクロスコンパイラを試す2(VMware上のFedora14でコンパイル)

さて、VMware上のFedora14は時計が狂うことを除いて、問題なく動作している。

目的のMicroBlazeクロスコンパイラを試してみようと思う。
MicroBlazeクロスコンパイラを使用したアプリケーションのコンパイル方法”を見ながら、HelloWorld.cをMicroBlazeクロスコンパイラでコンパイルする。

1.まずは、HelloWorld.tar.lzmaをダウンロードして、解凍する。

2.PATHの設定を行う。

3.HelloWorldフォルダの下に行く。

4.コマンドラインで microblaze-gcc -o HelloWorld.elf HelloWorld.c を実行した。HelloWorld.elf ができた。
MB_CCompiler_6_110330.png

あっけなく成功。
次は自分で作ったSimple MicroBlazeのコードをコンパイルしてみる。
  1. 2011年03月30日 05:46 |
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Fedora14でMicroBlazeクロスコンパイラをmakeした

Fedora14でMicroBlazeクロスコンパイラをmakeした。

MicroBlaze Cross Compiler環境生成スクリプトのページからスクリプトをダウンロードする。
Fedora14の自分のホームにダウンロードして、make_microblaze_gcc を実行する。
MB_CCompiler_3_110327.png

makeが始まった。最初にパッケージファイルをダウンロードしている。
MB_CCompiler_4_110327.png

途中でなんどもカーネルクラッシュが表示されて気になるが、構わずmakeする。時刻もずれるが、そのままにしないと時刻がおかしいとエラーになってしまう。makeを3回やってしまった。(時刻ずれの対策の1つを”VMware Playerを使用してFedora14をインストールする3”の(もう1つ追加)と(更に追加)に示す)
一応成功したのだろうか?MicroBlazeのコンパイルを試してみることにする。(makeに何時間もかかりました)
MB_CCompiler_5_110328.png
  1. 2011年03月29日 06:01 |
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MicroBlazeクロスコンパイラを試す1(Cygwinでスクリプトを起動するが失敗)

AQUAXIS TECHNOLOGYからMicroBlaze クロスコンパイラ環境生成スクリプトがダウンロードできる。MicroBlazeクロスコンパイラがあれば、SDKが無くても(つまりISE WebPACKでも)Simple MicroBlaze用のコードがコンパイルできるはず。。。ということでMicroBlaze クロスコンパイラ環境生成スクリプトをダウンロードしてやってみた。
ひでみさんのブログも毎日拝見しているが、とてもすごい方だと思う。)

Fedora14で確かめたということだったが、私の環境では、VMWare ServerにUbuntu8.04がインストールされていた。これを10.04にアップグレードしたら、ネットワークがつながらなくなってしまった。もうすでにVMWare Serverは古いようなので、見限って、自分のパソコンにインストールされているCygwinでMicroBlaze クロスコンパイラ環境生成スクリプトを走らせてみた。

Cygwinを起動して、./make_microblaze_gcc を起動した。wgetでパッケージをダウンロードしていた。
MB_CCompiler_1_110322.png

1時間くらいコンパイルしていたが、予想通りにエラーで停止した。
MB_CCompiler_2_110322.png

この時点で、Windows XP 32ビット版の使用メモリは4GB近い。搭載メモリは3GBなので、1GBは仮想メモリに鳴っているはず。とてもWindows XPの動作が鈍い。アプリをすべて落としてもメモリは解放されなかった。仕方が無いので、再起動した。

Cygwinでうまく行かなかったので、すでにインストールされているVMWare Serverでやってみようと思い、インストールされているUbuntu8.04を10.04にアップグレードしたらネットワークがつながらなくなってしまった。もう、VMWare Serverはメンテされていないようのでこの機会に消去して、VMWare PlayerをインストールしてFedora14をインストールしてやってみることにする。
  1. 2011年03月23日 05:35 |
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