FC2カウンター FPGAの部屋 2017年03月13日

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XilinxのBNN-PYNQをやってみる4(Hardware design rebuilt 2)

XilinxのBNN-PYNQをやってみる3(Hardware design rebuilt 1)”の続き。

前回は、BNN-PYNQの cnv-pynq をHardware design rebuilt したので、今回はもう1つの lfc-pynq をHardware design rebuilt してみよう。

最初に、BNN-PYNQ/bnn/src/network ディレクトに cd した。
cd /home/masaaki/BNN-PYNQ/bnn/src/network

もうすでにXILINX_BNN_ROOT 環境変数はセットしてある。
export XILINX_BNN_ROOT=/home/masaaki/BNN-PYNQ/bnn/src/

BNN-PYNQ/bnn/src/network ディレクトリの make_hw.sh を実行して、lfc-pynq のVivado HLS プロジェクトとVivado プロジェクトを生成する。
./make-hw.sh lfc-pynq pynq a
BNN-PYNQ_29_170312.png

すると、前回と同様に/home/masaaki/BNN-PYNQ/bnn/src/network/output ディレクトリのbitstream, hls-syn, report, vivado の各ディレクトリに lfc-pynq ディレクトリができていた。
BNN-PYNQ_30_170312.png

lfc-pynq のVivado HLS 2016.4 プロジェクトを開いた。
BNN-PYNQ_31_170312.png

合成レポートを示す。やはり、Target が 5.00 ns でEstimated が 7.90 ns だった。
BNN-PYNQ_32_170312.png

リソース使用量は cnv-pynq の方が、lfc-pynq よりも多かった。

次に、lfc-pynq のVivado 2016.4 プロジェクトを示す。
BNN-PYNQ_33_170313.png

レポートを示す。
BNN-PYNQ_36_170313.png

タイミングはメットしていた。

procsys ブロックデザインを示す。前回と同じだと思う。
BNN-PYNQ_34_170313.png

Address Editor を示す。
BNN-PYNQ_35_170313.png
  1. 2017年03月13日 05:06 |
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