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NetBeans IDE 7.0.1 でRubyを書く(Windows 7ではデバッカが起動できない)

”NetBeans IDE 6.8 でRubyをデバック”で、NetBeans IDEでRubyスクリプトを書いているということをブログに書いた。

RubyではパラメータからVHDLファイルを生成している。とても人力でVHDLを記述するのは無理なので、Rubyで自動生成させているわけだ。
RubyのIDEとして、NetBeans IDEを使用している。デバッカを便利に使っていたのだが、ある時から使えなくなってしまった。
今回、Windows 7 64bit版にNetBeans IDE 7.0.1をインストールして、Rubyを書きたいと思いインストールすることにした。

・ 最初にJAVA SEのJDK6をインストールした。

・ NetBeans IDE 7.0.1をここからインストールした。

・ NetBeans IDE 7.0.1では標準ではRubyをサポートしていないので、”NetBeans 7.0にRuby on Railsプラグインをインストールする手順”を見ながらRuby on Railsプラグインをインストールした。

・ JRuby 1.6.4 をダウンロードしてインストールした。

・ NetBeans IDE 7.0.1のツール・メニューからRubyプラットフォームを選択する。

・ Rubyプラットフォームマネージャーが開くので、”プラットフォームを自動検出”で自動検出させるか、”プラットフォームを追加”でjruby.exeを指定する。
NetBeans_1_111007.png

・ Rubyプラットフォームマネージャーの”Gem マネージャー”ボタンをクリックして、Gem マネージャーを開く。自動的に設定してくれるようだ。
NetBeans_2_111007.png

・ Gem マネージャーを閉じ、Rubyプラットフォームマネージャーを閉じる。

これで、設定は終了した。
今度は、デバッカの起動を試みる。

・ プログラムの先頭にブレークポイントを設定しておく。

・ NetBeans IDE 7.0.1のデバック・メニューから”ファイルをデバック”を選択する。

・ ダイアログが開く。そのまま、了解ボタンをクリックする。(プログラムの先頭にブレークポイントを設定したので、問題ないはず)
NetBeans_3_111007.png

・ デバッカが起動して、ブレークポイントで止まるはずが止まらない。
NetBeans_4_111007.png

結局、デバッカが動かなかった。
Windows 7 32ビット版でも同様だった。

次にVirtualBox 4.1.4を使用して、Windows XP SP3上に同様に、NetBeans IDE 7.0.1をインストールして、Rubyの設定を行なって、デバッカを起動したら、問題なく動作した。
NetBeans_5_111007

問題なくブレークポイントで止まっている。
Windows XP 32ビット版だと、NetBeans IDE 7.0.1のRubyデバックができるようだ。

  1. 2011年10月07日 12:24 |
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