FC2カウンター FPGAの部屋 DE0でuClinux 2(Quartus IIとSOPC Builder)

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

DE0でuClinux 2(Quartus IIとSOPC Builder)

DE0でuClinux 1(uClinxとツールチェーンのダウンロード)”の続き。

今回はQuartus IIを立ち上げて、uClinuxを動かすNois IIシステムを作成する。と言っても、FPGAボードで学ぶ組込みシステム開発入門 ~Altera編~のサポートページからダウンロードしたプロジェクトを使用する。

ファイルをダウンロードして、展開すると、DE0という名前のフォルダが出来る。DE0\dai9sho\uclinuxが目的のプロジェクトだ。
Quartus II 11.0を立ち上げて、FileメニューからOpen Project...を選択して、ucliunx.qpfを読み込む。そしてコンパイルしたのが、下の図の状態だ。
nios2_ucliunx_9_111123.png

トップファイルを見てみると、SDRAMとSW入力、7セグメントLED出力がある。
nios2_ucliunx_10_111123.png

Project Navigator のEntityウインドウのuclinx_sopc:instをダブルクリックしてSOPC Builderを立ち上げた。Nios IIプロセッサ、SDRAMコントローラ、SW用PIO、7セグメントLED用PIO、タイマーが入っていた。
nios2_ucliunx_11_111123.png

cpu_0をダブルクリックすると、Nois IIの設定が見える。Nois II/fを使用していた。uClinuxなので、MMUは入っていなかった。
nios2_ucliunx_12_111123.png

  1. 2011年11月23日 05:20 |
  2. FPGAボードで学ぶ組込みシステム開発入門[Altera偏]
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

 こんにちは。

>uClinuxなので、MMUは入っていなかった。

 Altera Wiki

http://www.alterawiki.com/wiki/Linux_for_the_Nios_II_Processor

の指示に従って行けばMMU付にすることができますが、少なくともメイン・メモリには16MByte程度必要で、素のDE0はSDRAMメモリが8MByteでメモリ不足です。ただ、パターンは入っているので張り替えれば32MByteまで拡張することが可能です。
  1. 2011/11/23(水) 16:58:11 |
  2. URL |
  3. くり #195Lvy4Y
  4. [ 編集 ]

くりさん、こんにちは。

ご紹介ありがとうございました。
とりあえず、そのままの8MByteのメモリでやってみます。
  1. 2011/11/23(水) 21:06:43 |
  2. URL |
  3. marsee #f1oWVgn2
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://marsee101.blog19.fc2.com/tb.php/1977-68fc2933
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)