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MicroBlaze MCSをISE WebPACKから使用する4(XMD編)

@Vengineerさんから教えていただいた”iso.enat.jp さんのブログ”の”MicroBlaze MCS でXMDを使う”でXMDの使い方が載っていた。許可を頂いたので、自分でもやってみることにした。なお、”iso.enat.jp さんのブログ”は、MicroBlaze MCSについて詳しく書いてあって、とてもためになるブログだと思う。ぜひ、ご一読されることをお勧めする。


XMDのコマンドについては、”Embedded System Tools Reference Manual UG111 (v13.4) January 18, 2012”の135ページからの”Xilinx Microprocessor Debugger (XMD)”を参照した。

(2011/02/09:追加)最初に、iMPACTで、ビットファイルをFPGAボードにダウンロードする必要があります。

・まずはコマンドプロンプトを立ち上げて、ISE13.4のインストール・フォルダに行って、setting32.bat (64ビットWindowsの方はsetting64.bat) を実行する。

・Atlys_LED_test.elf のあるフォルダに移動してXMDを起動する。
MB_MCS_84_120208.png

・MicroBlazeのMDMペリフェラルに、XilinxのUSBダウンロードケーブルで、USB2ポートで接続する。(connect mb mdm -cable type xilinx_platformusb port USB2) (追加:connect mb mdm のみでOKのようです)
MB_MCS_85_120208.png

・Atlys_LED_test.elf をダウンロードする。
MB_MCS_86_120208.png

・run するとAtlys_LED_test.elf が動作した。

・mrd 0x80000044 でPITのカウント・レジスタの値を確認しようとしたら、エラーだった。ラン状態ではみえないようだ。

・stop して、mrd 0x80000044 と0であるのが見えた。

・exit した。
MB_MCS_87_120208.png
  1. 2012年02月08日 05:23 |
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