FC2カウンター FPGAの部屋 WebPACK14.2でZedBoardのHello Worldチュートリアルをやってみた2(Logic EditionでXPS)

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WebPACK14.2でZedBoardのHello Worldチュートリアルをやってみた2(Logic EditionでXPS)

WebPACK14.2でZedBoardのHello Worldチュートリアルをやってみた1(エラー発生)”の続き。

前回は、XPSプロジェクトを開くところでエラーになってしまった。アドバイスを元にISE14.2 WebPACKをアンインストールして、ISE14.2 Logic Edition をインストールして、WebPACKのライセンスで動かした。

前回、XPSプロジェクトでエラーが出たところで終わっているので、エラーダイアログを終了させて、PlanAheadプロジェクトに入ってしまっているsystem.xmp を削除してもう一度やり直すことにした。

17.Design Sources の下のsystem を右クリックして、右クリックメニューからRemove File from Project... を選択して、削除した。
ZedBoard_HW_17_120831.png

18.ダイアログで、Also delete the project local file/directory from disk をチェックして、プロジェクト空だけでなく、ディスクからも削除した。
ZedBoard_HW_18_120831.png

19.もう一度、前回の11.~15.を行い、system.xmp を作製した。

20.やはり、エラーダイアログが出てしまった。
ZedBoard_HW_16_120831.png

21.エラーダイアログでOKボタンをクリックすると、今度は、Xilinx License Configuration Manager が表示された。これをClose ボタンをクリックして閉じた。
ZedBoard_HW_19_120901.png

22.BSB Wizard を実行するかどうかを聞いてくるダイアログが現れた。これが前回との違いだけど、チュートリアルにこの記述はない。他にどうしようもないので、Yes ボタンをクリックした。
ZedBoard_HW_20_120901.png

23.Create New XPS Project Using BSB Wizard ダイアログが表示された。OKボタンをクリックした。ここまで進めるということはライセンスは入っていると思う。
ZedBoard_HW_21_120901.png

24.Boarad and System Selection ダイアログでは、ZC702しか選べない。後でZedBoardに変更することにして、Next >ボタンをクリックした。
ZedBoard_HW_22_120901.png

25.Peripheral Configuration は、すべてのPeripherals をRemove した。Finish ボタンをクリックした。
ZedBoard_HW_23_120901.png

26.Generate Project & Design Files... ダイアログが表示されて、プロジェクトがジェネレートされた。
ZedBoard_HW_24_120901.png

27.unexpected error が出た。
ZedBoard_HW_25_120901.png

28.エラーダイアログのOKボタンをクリックして、もう一度、25.26.を実行したら、XPSプロジェクトが生成できた。ちゃんとZynqのタブもあった。
ZedBoard_HW_26_120901.png

29.ZynqタブのImportアイコンをクリックして、ZedBoardのBoard Definition File を取り込む。Board Definition File はZedBoard.org のDocumentation ページのBoard Definition File ZedBoard Rev.C.1 (zedboard_RevC_v2.xml)を使用した。
ZedBoard_HW_27_120901.png

30.Import Zynq Processing System Configuraiton のUser Templete の「+」ボタンをクリックして、zedboard_RevC_v2.xml を追加した。OKボタンをクリックした。
ZedBoard_HW_28_120901.png

31.確認のダイアログが出た。Yesボタンをクリックした。
ZedBoard_HW_29_120901.png

32.ZynqタブのI/O Peripherals の設定が28.と違っているのがわかると思う。
ZedBoard_HW_30_120901.png

33.ZynqタブのI/O Peripherals をクリックした。
ZedBoard_HW_31_120901.png

34.Zynq PS MIO Configurations ウインドウが開く。ZedBoardのProcessing System (PS) のMIOピンの割り当てが見える。ここでUSB-UARTポートに接続されているUART1はイネーブルだが、UART0はディスエーブルされている。
ZedBoard_HW_32_120901.png

35.ここでXPSの他のタブの内容を示す。まずはBus Interfaceタブ。
ZedBoard_HW_33_120901.png

36.Portsタブ。Programmable Logic (PL) は未使用なのでPSの外部ピンのみと、processing_system7_0 の内部ピンが見えている。
ZedBoard_HW_34_120901.png

37.Addressタブ。
ZedBoard_HW_35_120901.png

38.今度は下のタブで、Graphical Design Viewタブ、processing_system7_0 が見える。
ZedBoard_HW_36_120901.png

39.XPSを終了すると、PlanAheadにsystem.xmp が入っているのが見えた。
ZedBoard_HW_37_120901.png

(注)これらは無料のWebPACKでやっています。ライセンスを買わなくても、誰でもXilinxに登録してISE14.2をダウンロードすれば試せます。


WebPACK14.2でZedBoardのHello Worldチュートリアルをやってみた3(SDK)”に続く。

  1. 2012年09月01日 09:38 |
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