FC2カウンター FPGAの部屋 Vivado 2014.2 で論理シミュレーション2(Vivado 2014.1とVivado 2014.2を比較)

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Vivado 2014.2 で論理シミュレーション2(Vivado 2014.1とVivado 2014.2を比較)

Vivado 2014.2 で論理シミュレーション1(エラー発生)”の続き。

VivadoでZYBOのAXI4 Slave キャラクタ・ディスプレイ・コントローラ IPをVivado 2014.1で作っていたが、Vivado 2014.2が出たので、今まで Vivado 2014.1で作ってきたプロジェクトをVivado 2014.2に変更した。そうしたら、論理シミュレーションがエラーになってしまった。今回は、プロジェクト変換を行ったので、エラーが出たのかを検証するためにVivado 2014.2で新規プロジェクトを作製して確かめてみる。

早速だが、Vivado 2014.2で新規プロジェクトを作製して、論理シミュレーションを行ったところ、前回同様にエラーとなった。
Vivado_ZYBO_CDC_axi_slave_74_140612.png

同様に、Vivado 2014.1で新規プロジェクトを作製して、論理シミュレーションを行ってみたが、問題なく論理シミュレーションを行うことができた。
Vivado_ZYBO_CDC_axi_slave_75_140613.png

新規プロジェクトの作成方法、FIFO IP の作成方法、論理シミュレーションの実行方法については、下に示す3つの記事を参照のこと。

VivadoでZYBOのAXI4 Slave キャラクタ・ディスプレイ・コントローラ IP1(新規プロジェクトの生成)
VivadoでZYBOのAXI4 Slave キャラクタ・ディスプレイ・コントローラ IP2(FIFOの生成)
VivadoでZYBOのAXI4 Slave キャラクタ・ディスプレイ・コントローラ IP3(単体シミュレーション)


ソースコードは、ISEプロジェクトだが、GitHubに上げてある ZYBO_CDC_VGA のソースコードをそのまま使用している。

Vivado 2014.2 は、おかしいのか? それとも、このような仕様になったのか?
Vivado 2014.2 は登場する間隔も短いので、そんなに変わっていないと思っていたが、シミュレーション・エンジンにも変更があるようだ?
正常に論理シミュレーションを行うことができないので、Vivado 2014.1 を使うことにする。

Vivado 2014.2のバグ情報等があったら、コメント欄でお知らせください。よろしくお願いします。

(2014/06/14:追記)
Vivado 2014.2 の論理シミュレーションの時に、OVLのライブラリをコンパイルして、xsim.ini にライブラリを登録するのを忘れていました。それを実行して、再度、Vivado 2014.2でプロジェクトを作り直して、論理シミュレーションしてみましたが、同様にエラーでした。
  1. 2014年06月13日 04:28 |
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