FC2カウンター FPGAの部屋 ZYBOにHDLで書いたラプラシアンフィルタを実装する11(バグはあるけど完成)

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ZYBOにHDLで書いたラプラシアンフィルタを実装する11(バグはあるけど完成)

ZYBOにHDLで書いたラプラシアンフィルタを実装する10(UIOの最大数を10に変更する)”の続き。

前回はUIOの最大数を 10 にしたつもりだったが、もしかしたらUIOのアドレス領域を 10 に増やしただけかもしれない?
原因は、/dev/uio5 のパーミッションが 600 だったことだった。パーミッションを 666 にしておけば、uImage も Vivado HLS で出力したドライバもそのまま動作した。

./lap_fil_hdl_1shot は相変わらず動作しないが、ls -l /dev/uio* で見ると、/dev/uio5 のパーミッションが 600 になっている。これでは root 以外は動作しないので、sudo chmod 666 /dev/uio5 でパーミッションを変更したら、uio5 がオープンできて、HDLで作ったラプラシアンフィルタ処理が上手く行く様になった。
lap_fil_HDL_axim_144_151112.png

そう言えば、rc.local に uio のパーミッション変更コマンドを書いてあって、Ubuntu をブートした時に実行するようにしていたんだった。(”ZYBO用の Linaro Ubuntu のPL部にビットマップ・ディスプレイ・コントローラを搭載する5(UIOの設定3)”参照)

/dev/uio5 のパーミッション変更も rc.local に書いておいた。
lap_fil_HDL_axim_145_151112.png

これで、電源ON の起動時から HDL で書いたラプラシアンフィルタ処理をすることができるようになった。
バグはあるのだが、これで取りあえず完成とする。
lap_fil_HDL_axim_134_151108.jpg
  1. 2015年11月12日 04:11 |
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