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HDMI入力XGA表示回路6(デバック2)

HDMI入力XGA表示回路5(デバック1)”の続き。

前回は、v_vid_in_axi4s_0 の AXI4-Stream の aclk クロックは FCLK_CLK_0 だが、axi_vdama_0 の s_axis_s2mm_aclk は dvi2rgb_0 の PixelClk だった。AXI4-Stream のMaster とSlave でクロックが違っていた。
それで、v_vid_in_axi4s_0 の AXI4-Stream の aclk クロックを dvi2rgb_0 の PixelClk に接続し、ビットストリームを生成し、実機で確かめてみる。

ビットストリームの生成を行って、成功した。

Vivado 2015.4 のProject Manager -> Program and Debug -> Open Hardware Manager -> Open Target -> Auto Connect でZynq と接続した。
ZYBO_1_XGA_test_58_151226.png

Hardware Manager が立ち上がった。
Program device をクリックして、xc7z010_1 を選択して、Zynq にビットストリームをダウンロードする。
ZYBO_1_XGA_test_59_151226.png

Program Device ダイアログが表示された。
Program ボタンをクリックした。
ZYBO_1_XGA_test_60_151226.png

なぜか?Vivado Analyzer の画面が表示されない。HDMI ケーブルを接続しているノートパソコンもセカンダリ・ディスプレイが見つからない。
ZYBO_1_XGA_test_61_151226.png

なぜ、セカンダリ・ディスプレイが見つからないのかがわからない?その部分は修正に関係ないはずなんだが?
Vivado のWarning は

WARNING: [Labtools 27-3123] The debug hub core was not detected at User Scan Chain 1 or 3.

で検索すると、

AR# 64764
Vivado Logic Analyzer - Warning: [Labtools 27-3123] The debug hub core was not detected at User Scan Chain 1 or 3

がヒットした。
結局、HDMI 入力RGB 出力IP (dvi2rgb) からクロックが出ていないようだ。

v_vid_in_axi4s_0 の AXI4-Stream の aclk クロックとaxi_vdama_0 の s_axis_s2mm_aclk をPS のFCLK_CLK0 に接続することにした。
ZYBO_1_XGA_test_62_151226.png

これで、もう一度、デバックポートを設定してから、ビットストリームを生成して試してみよう。

(追記)
Vivado の以前バージョンでは、Hardware Manager を使うとVivado が頻繁に落ちていたのだが、Vivado 2015.4 で、結構 Hardware Manager を使っているが一度も落ちていない。とっても良くなったと思う。
  1. 2015年12月26日 05:32 |
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