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udmabuf を使用したZYBO_0_2 のアプリケーション

デバイスドライバ udmabuf を使用する2”でZYBO_0_2 (カメラ画像のHDMI 出力装置)の cam_disp_vdma アプリケーションが udmabuf デバイス・ドライバを使用して動作した。(ZYBO_0_2 の情報は”ZYBO_0 を変更3(Ubuntu 14.04 LTSのBOOT.binを変更)”辺りを参照のこと)
他のラプラシアンフィルタ画像出力アプリケーション lap_fil_on_axis やラプラシアンフィルタ画像を出力している時に生のカメラ画像に戻るアプリケーションの cam_return_axis を試してみる。

まずは、一々 insmodや chmod を入力するのが面倒なので、udmabuf_insmod を作製した。udmabuf_insmod の中身は、insmod や chmod の2つのコマンドを書いてある。udmabuf_insmod の内容を示す。

sudo insmod udmabuf.ko udmabuf0=5760000
sudo chmod 666 /dev/udmabuf0


./udmabuf_insmod を実行したところ、パーミションが 666 の /dev/udmabuf0 が生成されていた。
udmabuf_19_160125.png

次に lap_fil_on_axis.c と cam_return_axis.c を見てみたが、udmabuf を制御する部分は無かったので、無修正で動作した。
./lap_fil_on_axis を実行すればラプラシアンフィルタ処理画像に切り替わるし、その状態で、./cam_return_axis を実行すれば、カメラ画像に切り替わる。

これで、ZYBO_0_2 は udmabuf 対応になった。
  1. 2016年01月25日 04:35 |
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