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AXI VDMAのMM2Sを使用してビデオ出力9(プロジェクト休止)

AXI VDMAのMM2Sを使用してビデオ出力8(シミュレーション4)”の続き。

前回、シミュレーションで、AXI GPIO をVTC の aresetn に追加して、1 フレーム目にAXI VMDA のMM2S が出力された。
今回は実機でVivado Analyzer を使って実際にどうなっているかを確かめてみた。

ZYBO ででVivado Analyzer を使って波形を見てみたが、MM2S は当然ながら、プロジェクトの元にしたS2MM も全く動いていなかった。VTC のビデオ信号も出ていない。VTC は v_axi4s_vid_out_0 の vtg_ce から VTC の gen_clken に行く線を削除して、VTC の gen_clken を 1 固定にするとVTC のビデオ信号は出力された。

やはり、どうにもAXI VDMA は相性が悪いみたいで、どうもうまく行かない。”AXI VDMA を使用したカメラ表示システムのフレームレートを 5 fps から 15 fps にする”で自作のビットマップ・ディスプレイ・コントローラを使って、15 fps にはできているので、これで良いことにする。但し、シングル・フレーム・バッファなので、どうしてもジャギーは出てしまうのだが。。。
これは、後で、トリプル・フレーム・バッファ・バージョンを作ることにする。 s2mm_frame_ptr_out(5:0) があるので、どのフレーム・バッファを使用してるか分かるようなので、それを使えば、自作ビットマップ・ディスプレイ・コントローラでもフレーム同期ができるだろう。”AXI Video Direct Memory Access v6.2 LogiCORE IP Product Guide Vivado Design Suite PG020 November 18, 2015 ”参照
AXI VDMA をもう一度やるときは、S2MM 専用AXI VDMA とMM2S 専用AXI VDMA を用意することにする。

次からは自動車の白線検出をOpenCV で実装してからVivado HLS でハードウェア化してみようと思う。
  1. 2016年05月10日 05:21 |
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