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PYNQボードのデバイス・ツリー(devicetree)

Vivado のIP インテグレータでのPS の設定をすることができたので、今度はデバイス・ツリーが分かればLinux でVivado のプロジェクトに追加したIP をLinux でUIO として使うことができる。
今回は、PYNQボードのデバイス・ツリーを探ってみた。

Device Tree についてのまとめ”によると、コンパイル済みのDTB からソースコードのDTS に逆アセンブル(逆コンパイル?)できるということだった。
早速、DTB から DTS に変換してみた。

PYNQボードのMicroSDカードにdevicetree.dtb が入っている。
PYNQ_49_161013.png

そのdevicetree.dtb をUbuntu のフォルダにコピーした。

dtc -I dtb -O dts -o pynq_org.dts devicetree.dtb で pynq_org.dts を作成した。
PYNQ_46_161013.png

pynq_org.dts が作成された。
PYNQ_47_161013.png

pynq_org.dts を開いてみた。
PYNQ_48_161013.png

これで、Linux 上でIP を使うためには、この pynq_org.dts にUIO のエントリを追加していけばよいはずだ。
pynq_org.dts にUIO のエントリはなかったので、PYNQではすべてのIP にドライバを作成してあるのかな?
  1. 2016年10月13日 04:51 |
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