FC2カウンター FPGAの部屋 Vivadoを使用してZYBO_0_163_6フォルダのプロジェクトにRGB2HSV IPを追加3(SDK2)

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Vivadoを使用してZYBO_0_163_6フォルダのプロジェクトにRGB2HSV IPを追加3(SDK2)

Vivadoを使用してZYBO_0_163_6フォルダのプロジェクトにRGB2HSV IPを追加2(SDK)”の続き。

前回はRGB2HSV IP のドライバがSDKのハードウエア プラットフォームに入っていなかった。今回はRGB2HSV IP のドライバをSDKのハードウエア プラットフォームに入れてみることにした。

まずは、RGB2HSV IP のドライバをSDKのハードウエア プラットフォームにドラック・アンド・ドロップした。
rgb2hsv_23_161023.jpg

File and Folder Operation ダイアログが表示された。
rgb2hsv_24_161023.jpg

RGB2HSV IP のドライバのフォルダがあると言っているので、No をクリックした。
rgb2hsv_25_161023.jpg

SDK に戻ってみるとRGB2HSV IP のドライバがすでに入っていることになっていた。どうして?
rgb2hsv_26_161023.jpg

これでも rgb2hsv.c がコンパイルエラーなので、ドライバのソースを rgb2hsv プロジェクトの src フォルダに入れてみた。
rgb2hsv_27_161023.jpg

File Operation ダイアログが表示された。
rgb2hsv_28_161023.jpg

rgb2hsv_sint.c の XPAR_XRGB2HSV_NUM_INSTANCES が無い様だ。
rgb2hsv_29_161023.jpg

xparameters.h を見ると、XPAR_XRGB2HSV_NUM_INSTANCES がない。これではエラーになってしまう。
rgb2hsv_30_161023.jpg

rgb2hsv_bsp を Re-generate してもxparameter.h に変化はない。つまり、ハードウエア プラットフォームがおかしいのだろう?
どうしようもないな。。。

ということで、Vivado 2016.2 に戻ることにした。
Vivado 2016.2 でRGB2HSV IP を追加した。
rgb2hsv_32_161024.png

SDK の rgb2hsv_bsp の xparameters.h には、XPAR_XRGB2HSV_NUM_INSTANCES の define があった。
rgb2hsv_33_161024.png

rgb2hsv.c のコンパイルも問題なく通って、画像が表示された。
rgb2hsv_31_161024.jpg

とってもサイケデリックな絵になっている。
これは、HSV の画像を無理やり、RGBの画像として表示しているからだ。

仕方がないので、今度からはVivado HLS は2016.3 を使って、Vivado は 2016.2 を使うことにしようと思う。

Vivado 2016.2 からVivado 2016.3 へアップグレード”でVivado 2016.3 へ移行することができました。
  1. 2016年10月25日 03:50 |
  2. Zybot
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