FC2カウンター FPGAの部屋 MT9D111をコードを伸ばしてステレオ・カメラにする3(I2CリピータIO付きカメラ・インターフェース基板)

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MT9D111をコードを伸ばしてステレオ・カメラにする3(I2CリピータIO付きカメラ・インターフェース基板)

MT9D111をコードを伸ばしてステレオ・カメラにする2(SCL, SDAの波形計測)”の続き。

秋月電子のI2C リピーターIC の PCA9515AD を使ったカメラ・モジュールのインターフェース基板をKiCad で作成した。
I2CリピータIC を実装しない場合は、R1, R2 に 0 Ω抵抗を実装してZYBO とMT9D111 のカメラ・モジュールのSCL とSDA を直結する。つまり、R1, R2 と U1, R3, R4 は排他的に実装する。
回路図を示す。
MT9D111_inf2_1_161028.png

次に、FreeRouter で配線を行って、ベタを塗りつぶした基板図面を示す。
MT9D111_inf2_2_161028.png

なお、ZYBO の4つのPMODコネクタの2つずつに2つのカメラ・インターフェース基板を実装できるように幅を5.0 cm から 4.5 cm に縮小した。
明日、もう一度確認して間違いがなければ発注してしようと思う。

それとは別に、配線コードを変えてやってみようと思っている。今の配線コードはDigilent 社の2x6 Pin to Dual 6-pin Cable で、全部の配線がまとまっているが、aitendo のメス―メス・ケーブルを持っていたと思うので、それで接続してみようと思う。
  1. 2016年10月28日 08:07 |
  2. Zybot
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

コメント

おはようございます。

>aitendo のメス―メス・ケーブルを持っていたと思うので、それで接続してみようと思う。

出来れば、SCL、SDAの(ケーブル)配線をPCLKなどの高周波が走る配線から離してみてください。
  1. 2016/10/28(金) 08:47:31 |
  2. URL |
  3. くり #195Lvy4Y
  4. [ 編集 ]

了解しました。
2種類の接続方法でやってみましたが、だめでした。
SCL、SDAの(ケーブル)配線をPCLKなどの高周波が走る配線から離してみましたが、やはりだめでした。
  1. 2016/10/28(金) 12:13:44 |
  2. URL |
  3. marsee #f1oWVgn2
  4. [ 編集 ]

こんばんわ。

>SCL、SDAの(ケーブル)配線をPCLKなどの高周波が走る配線から離してみましたが、やはりだめでした。

うーん、配線を離したり近づけたりしても、ノイズ・レベルは変わりませんでしたか? おそらくPIXCLKあたりが漏れて来ていると思うのですが、これだけ大きいとSCLの立ち上がり立ち下がりが単調でない可能性があるかと。
もし仮に、ケーブル内部でのクロス・トークがノイズの原因でないとすると、グランド間のインピーダンスが高すぎるのかも。わずか15cmのケーブルではありますが、MT9D111ではPIXCLKのMax値80MHzですから高周波インピーダンス的に見るとメインの基板にスプリングを介してカメラ基板をぶら下げている様な状態で、トラブルとなかなか厄介です。
  1. 2016/10/28(金) 19:12:19 |
  2. URL |
  3. くり #195Lvy4Y
  4. [ 編集 ]

くりさん、こんにちは。

今のところ、PIXCLKは36MHzです。確か。

コード変更の結果は
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-3620.html
に書きました。

プロトコルがおかしいというのもありそうな気がします。
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-3617.html#comment2786
  1. 2016/10/28(金) 22:44:59 |
  2. URL |
  3. marsee #f1oWVgn2
  4. [ 編集 ]

こんばんわ。
ノイズに関しては一度、GNDの接続を太い線でつないでみる、カメラ側基板もフレーム・グランドを取ってみるなどをお勧めします。
SCLとSDAの位相に関しては、もし怪しそうであればSDA側をDFFを使って速めのクロックで打ち抜くことによりワザと数十nsecの遅延を挿入するなどで応急処置的に対応出来るかと思います。
  1. 2016/10/28(金) 23:22:43 |
  2. URL |
  3. くり #195Lvy4Y
  4. [ 編集 ]

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