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XilinxのBNN-PYNQをやってみる1(インストール編)

XilinxのBNN-PYNQをやって見たいということで、やってみました。BNN-PYNQはBinarized Neural Network (BNN) on PYNQ だそうです。

まずは、PYNQボードを用意します。

使用している Linux のイメージは、pynq_z1_image_2017_02_10 です。
とりあえず、

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

をしました。
次に、XilinxのBNN-PYNQに書いてあったように

sudo pip3.6 install git+https://github.com/Xilinx/BNN-PYNQ.git

を実行しました。
BNN-PYNQ_1_170307.png

~/jupyter_notebooks/bnn ディレクトリができていました。
BNN-PYNQ_2_170307.png

その他のBNN-PYNQ のファイルは /opt/python3.6/lib/python3.6/site-package/bnn ディレクトリに入っていました。
BNN-PYNQ_3_170307.png

bitstreams ディレクトリには、cnv-pynq-pynq.bit, cnv-pynq-pynq.tcl, lfc-pynq-pynq.bit, lfc-pynq-pynq.tcl が入っています。
BNN-PYNQ_4_170307.png

libraries ディレクトリには、以下のファイルがあります。(書いていくのが面倒になってきました)
BNN-PYNQ_5_170307.png

params ディレクトリの下です。cifar10, mnist, road-signs, streetview のディレクトリがあって、その下には、***-weights.bin や ***-thres.bin が並んでいます。
BNN-PYNQ_6_170307.png

__pycache__ ディレクトリです。
BNN-PYNQ_7_170307.png

src フォルダです。
BNN-PYNQ_8_170307.png

ちなみに、PYNQボードには、nautilus, geany, geeqie をインストールしてあります。パソコンには、Xming をインストールしてPYNQボードのX Window を持ってこられるようにしています。上の画像は nautilus のX を持ってきてパソコンで表示したときの画像です。
  1. 2017年03月08日 05:31 |
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