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Vivado 2016.4 のSDKでデバイスツリーのソース(DTS)を生成する

Linux 上のISE のSDK からデバイスツリーのソース(DTS)を生成する方法は”SDKでDevice Treeを生成する2(SDKでxilinx.dtsを生成)”に書いた。今回は、Windows 10 上で、Vivado 2016.4 のSDKでデバイスツリーのソース(DTS)を生成してみよう。

自分のブログを参考しても良いのだが、ISE のSDK なので、”blog 渓鉄”さんの”Xilinx SDKでDevice Treeを生成する”を参考にさせて頂きます。

SDK は、”Vivado HLS で生成した AXI4 Master DMA IP を使用したカメラ画像表示システム”のSDK をそのまま使用する。

最初に、ブラウザで”Xilinx/device-tree-xlnx”を開く。
SDK_dts_1_170325.png

Clone of download ボタンをクリックして、Download ZIP ボタンをクリックする。
device-tree-xlnx-master.zip ファイルがダウンロードできるので、適当なフォルダを選択し、保存ボタンをクリックしてセーブする。
SDK_dts_2_170325.png

device-tree-xlnx-master.zip ファイルをダブルクリックすると、圧縮ファイル上のフォルダが見えるので、そのdevice-tree-xlnx-master フォルダを適当なフォルダにドラック&ドロップする。
SDK_dts_3_170325.png

SDK 2016.4 で、Xilinx Tools -> Repositories を選択する。
SDK_dts_4_170325.png

開いたダイアログのLocal Repositories で、New... ボタンをクリックする。
SDK_dts_5_170325.png

先ほどダウンロードして解凍したdevice-tree-xlnx-master フォルダを選択する。
SDK_dts_6_170325.png

Local Repositories にdevice-tree-xlnx-master フォルダのパスが入った。
SDK_dts_7_170325.png

OK ボタンをクリックするとSDK に戻った。
SDK_dts_8_170325.png

File メニューからNew -> Board Support Package を選択した。
SDK_dts_10_170325.png

Xilinx Board Support Package Project ダイアログが表示された。
SDK_dts_11_170325.png

Board Support Package OS にdevice_tree が増えているので、それを選択した。Finish ボタンをクリックした。
Board Support Package Settings が開いた。
最初はOverview 画面だ。
SDK_dts_12_170325.png

device_tree をクリックした。
SDK_dts_13_170325.png

DTS ファイルは分割されるようだ。
drivers をクリックした。
SDK_dts_14_170325.png

SDK に戻ると、device_tree_bsp_0 ができていて、下に示すファイルができていた。

pcw.dtsi
pl.dtsi
skeleton.dtsi
system-top.dts
system.dts
zynq-7000.dts


SDK_dts_15_170325.png
  1. 2017年03月26日 04:38 |
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