FC2カウンター FPGAの部屋 ”FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Manager(PYNQ-Z1対応)”を試してみる4(環境の整備)

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”FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Manager(PYNQ-Z1対応)”を試してみる4(環境の整備)

”FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Manager(PYNQ-Z1対応)”を試してみる3(PYNQでテスト)”の続き。

前回は、Micro SDカードのパーティションに必要なファイルをコピーして、PYNQに挿入してDebian をブートした。そして、Linux ヘッダ/イメージパッケージとデバイスドライバ パッケージのインストールを行った。今回は、そのPYNQのDebian 環境を整備しよう。

パッケージのアップデートからやってみる。
df して、Micro SDカードの使用率を見てみよう。
PYNQ_Linux_ikwzm_49_170328.png
6% なので、ほとんど使っていない。

パッケージリストの更新を行う。
sudo apt-get update
PYNQ_Linux_ikwzm_50_170328.png

インストールされているパッケージの更新を行う。
sudo apt-get upgrade
PYNQ_Linux_ikwzm_51_170328.png

ifconfig コマンドは無いと言われてしまった。ネットで検索すると
ip addr show に変更になったようだ。
PYNQ_Linux_ikwzm_52_170329.png

Tera Term をもう1つ起動して、調べた IP アドレスで入れた。

date を実行したが、JST になっていた。
次に、Ubuntu のファイル表示GUI の nautilus をインストールした。
sudo apt-get install nautilus
nautilus & で起動したが、 cannot open display で起動しなかった。なお、パソコンには、Xming がインストールしてあるので、X画面を持ってこられる。
PYNQ_Linux_ikwzm_53_170329.png

nautilus が起動しなかった件では、いろいろとツィッターで検討していただいてありがとうございました。おかげさまで、動作することができました。

もう一度、nautilus をインストールした。いろいろとやっていたので、パッケージが全部あるかどうか不安だったからだ。
次に、ikwzm さんに教えて頂いた xbase-clients と xterm をインストールした。
sudo apt-get install xbase-clients xterm
PYNQ_Linux_ikwzm_55_170329.png

nautilus & で起動した。
PYNQ_Linux_ikwzm_56_170329.png

Opps が出てしまったが、nautilus が起動できた。
PYNQ_Linux_ikwzm_57_170329.png

最後に geany をインストールした。
sudo apt-get install geany
PYNQ_Linux_ikwzm_58_170329.png

geany & で起動した。
PYNQ_Linux_ikwzm_59_170329.png

geany が起動できた。
PYNQ_Linux_ikwzm_60_170329.png
  1. 2017年03月29日 05:29 |
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