FC2カウンター FPGAの部屋 Vivado やVivado HLS がVisual C++ 2015 再頒布可能パッケージのエラーで起動しないときの対処法

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Vivado やVivado HLS がVisual C++ 2015 再頒布可能パッケージのエラーで起動しないときの対処法

Vivado や Vivado HLS がVisual C++ 再頒布パッケージのエラーで起動しないときがある。
VC2005_redit_error_1_170611.png

Lenovo のノートパソコンがそうなってしまい、2回ほど再インストールしたが治らない。
Vivado/Xilinx SDK Error Incorrect Visual C++ Version”を見て、他のパージョンのVisual C++ 再頒布パッケージをアンインストールして、Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージを再度インストールしてみたが治らない。

Vivado/Xilinx SDK Error Incorrect Visual C++ Versionの2ページ目のXIL_PA_NO_REDIST_CHECK 環境変数を1 にセットするのをやってみることにした。

まずは、コントロールパネルを出す。私のノートパソコンは、Windows10の1703なので、Cortana にコントロールパネルを聞いて、コントロールパネルを開き、システムをクリックする。

システムが開くので、システムの詳細設定をクリックする。
VC2005_redit_error_2_170611.png

システムのプロパティの環境設定タブが開く。環境変数ボタンをクリックする。
VC2005_redit_error_3_170611.png

新規ボタンをクリックして、変数名に XIL_PA_NO_REDIST_CHECK を、変数値に 1 を入れて、XIL_PA_NO_REDIST_CHECK システム環境変数を作成した。
VC2005_redit_error_4_170611.png

そのあとで、Vivado や Vivado HLS を起動すると、問題なく立ち上がった。
  1. 2017年06月11日 14:44 |
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