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手書き数字認識用畳み込みニューラルネットワーク回路の製作1(概要)

手書き数字認識用畳み込みニューラルネットワークができたので、カメラで撮影した画像の中の手書き数字を認識してみようと思う。
使用するボードはPYNQボードとする。以前に、PYNQボードでFASTX コーナー検出IP を使用したプロジェクトがあるので、それをベースとする。

ブロック図を下に示す。
hand_draw_num_43_170627.png

上の図では、AXI4-Stream Switcher が2つ使用されているが、四角枠が出っ放しでよければ、この2 つのAXI4-Stream Switcher は除くかもしれない。
カメラからの入力をAXI4-Stream で出力しているが、それに手書き数字認識用四角枠表示回路で28 x 28 ピクセルの四角枠を書く。どの位置に四角枠を書いたか?の位置は、レジスタにマップされてAXI4-Lile で読めるようにしておく。
AXI4 Master インターフェースに手書き数字認識用畳み込みニューラルネットワークIP がつながっている。プロセッサ経由で手書き数字認識用四角枠表示回路から位置情報をもらって、四角枠の中のピクセルデータをAXI4 Master インターフェースでDMA してくる。手書き数字認識用畳み込みニューラルネットワークIP も四角枠をDMA するので、入力の記述を変更する必要がある。書き換えよう。
例を示す。ピンクの四角枠で囲われている中の手書き数字を手書き数字認識用畳み込みニューラルネットワークで認識する。
hand_draw_num_40_170627.jpg

四角枠は手書き数字認識用四角枠表示回路で、表示位置 X, Y をレジスタで持っていてその位置に描画するようにしよう。
人とのインターフェースだが、キーを押したら四角枠が動いていくようにしたい。
  1. 2017年06月28日 05:19 |
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