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Kerasを使用したMNIST CNNで手書き文字認識2(all_layers IP の挿入)

Kerasを使用したMNIST CNNで手書き文字認識1(以前のVivado プロジェクトをVivado 2017.4に変換)”の続き。

Kerasを使用したMNIST CNNで手書き文字認識1(以前のVivado プロジェクトをVivado 2017.4に変換)”のCNN IP を削除して、”DMA付きテンプレートを使用したMNISTのCNN4(Cコードの合成、Export RTL)”で作成したIP をAdd IP したのだが、Add IPのリストに出てこなかった。そこで、Windows版のVivado HLS 2018.2 で再度IP化して、Vivado 2018.2 のVivado プロジェクトにAdd IP した。

Windows版のPYNQ_MNIST_CNN3_182 フォルダのPYNQ_FASTX_164 プロジェクトの CNN IP を削除して、Linux 版Vivado HLS 2018.2 で作成した mnist_conv_nn3_hlss_ko_dma プロジェクトの all_layers IP をAdd IP しようと思ったのだが、IP Catalog には登録できてもAdd IPのリストに出てこなかった。そこで、Windows版のVivado HLS 2018.2 で mnist_conv_nn3_hlss_ko_dma プロジェクトの all_layers IP を再度作成した。
Windows版のVivado HLS 2018.2 で mnist_conv_nn3_hlss_ko_dma プロジェクトを作成した。
keras_minst_cnn_6_180627.png

C コードの合成を行った。結果を示す。
keras_minst_cnn_7_180627.png

結果はLinux 版と同一だった。

Export RTLを行った。結果を示す。
keras_minst_cnn_8_180627.png

こちらもLinux 版と同じだ。

Vivado プロジェクトのある PYNQ_MNIST_CNN3_182 フォルダに hls _all_layers フォルダを作って、Windows版のVivado HLS 2018.2 の mnist_conv_nn3_hlss_ko_dma プロジェクトの all_layers IP をコピーして、IP Catalog に登録した。
今度は、Add IPのリストに出てきたので、Add IPできた。
Vivado 2018.2 のプロジェクトを示す。
keras_minst_cnn_3_180627.png

ブロックデザインを示す。all_layers IP が Add IP されている。
keras_minst_cnn_4_180627.png

Address Editor を示す。
keras_minst_cnn_5_180627.png
  1. 2018年06月27日 05:41 |
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